2005年09月16日

最新の肥満治療薬

前回の続きで、
最新(開発中)の肥満治療薬を簡潔にご紹介します。

まず、肥満治療薬は3つに大別されます。

@食欲抑制剤
「おいしい」と感じる神経を鈍らせる薬
「食べたい」との欲求を抑える薬 など

A消化吸収抑制剤
消化酵素を鈍らせ、脂肪の吸収をおさえる薬
消化管の運動を鈍らせる薬 など

B代謝促進剤
褐色脂肪細胞の代謝を促進する薬
脂肪を分解する成長ホルモンに似た薬 など

私の知っている範囲だけで30種類以上あります。
特に、Aの消化酵素阻害薬
(膵リパーゼ活性阻害薬)は
臨床応用が進んでいるので、
近々、世に登場する可能性大です。

まあ、繰り返しになりますが、
こんな薬に頼らず、
ボディコンバット、筋トレに頑張りましょうね。

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posted by ゴンちゃん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肥満治療薬

現在、ドラッグストア等に
ダイエット効果をうたう栄養食品等が
やまほど並んでいますが、
正式に肥満に対する医薬品として
日本で認可されているのは
マジンドールという薬しかありません。

これ、めちゃくちゃキツイ薬です。
薬というのは、
メリット(有効性)とデメリット(副作用)を天秤にかけて、
メリットが大きい場合、処方されます。

しかし、このマジンドールって薬、
◇○剤(←どうやらNGワード)にそっくりです。
副作用が強すぎて、
まず、市中病院レベルでは使いたがりません。

米国では
似たような薬で副作用に問題ありすぎて
販売中止となりました。

こういったこともあり、、
製薬会社は副作用の少ない肥満治療薬を目指して
(将来の巨益を目指して)、力を入れています。

そこで、次回、
どんな薬が開発されているのか簡単に紹介します。
ただし、
ちょっとブログの趣旨から脱線しますので、
次回で簡潔に終わらせます。
posted by ゴンちゃん at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月12日

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームってご存知ですか?
最近、テレビ等でも取り上げられるようになりました。
いわゆる内臓脂肪型肥満に成人病を合併した疾患です。

一般的には、
肥満=メタボリックシンドロームと
とらえられがちですが、ちょっと違います。

簡易な診断法としては
ウエスト径が
男性85cm以上、
女性90cm以上(女性の方が基準がゆるい)
で判断します。

ちなみに、
ウエスト径といっても、
腰の一番くびれたところではなく、
ヘソのあたりで測ります。
また、
新聞広告なんかで
「○○を飲んで3ヶ月でウエスト8cm減少」
のうたい文句に、服用前後の比較写真を載せ

「腹へこましてるだけちゃうんかい!」って
ツッコミいれたくなる


ヨガの達人戦法は反側です。

厳密にはCT(画像検査)をとって
内臓脂肪量を測定して診断します。

この内臓脂肪型肥満は
BMIで判定する一般的な肥満よりも
タチが悪いとされています。

将来的には
メタボリックシンドロームに健康保険が適用され、
それに対する治療薬が開発され、
膨大な国民医療費がさらに跳ね上がるかもしれません。

そんな病気にお世話にならないように、
ボディコンバット、筋トレに励みたいものですね。

次回は、これに関して
最新の肥満治療薬を取り上げます。
ここらへんは、いちおう私プロです。

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posted by ゴンちゃん at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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