2005年06月13日

ボディコンバット廻蹴り@

先に述べたように、
ボディコンバットは皆で楽しむエクササイズです。
フォームの良し悪しを競うものではありません。
また、打撃系格闘技とフォームが異なるのは
安全面を考慮すれば当然のことです。

これを前提にしてフォームの違いをお話します。

まずは、廻し蹴りについて。

最大の違いは「インパクトまでの溜め」です。

ボディコンバットでは
セットの段階で既に軸足も、腰も開いています。
つまり蹴る力は大腿四頭筋に頼ることになります。
マシンでいうとレッグエクステンションに使う筋肉です。

一方、
格闘技の蹴りはというと
大腿四頭筋も大事ですが、
なんといっても腰の切れが威力を左右します。
陸上のハードルに使う大腿筋膜張筋も動員します。
さらに、蹴る瞬間までは腰も軸足も開きません。
開かないことによって溜めを作り、
インパクトで威力を増幅させます。

また、体勢・体軸は
コンバットが安全性を考慮してか
横向きになったり、やや上体を倒すのに対し、
格闘技では正面を向いたままで、
極力ぶらさない様にします。
体軸がぶれると、防御が甘くなります。

よって、コンバットの蹴りが直線的な動きに対して、
格闘技ではムチの様にしなる曲線的な動きになります。

さらに手の挙動もこれまた違います。
これは次回に。


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posted by ゴンちゃん at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディコンバットのフォーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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